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ここでは例として
壊れた『 扇 』を
本紙と見立てて、
修理修復の過程を
写真でご紹介して
まいります。
左の写真が
最初の状態です。
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まず骨組みを外し
裏打ち紙も剥がし、
本紙のみの状態です。
破れが多く補修が必要。
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破れ、欠損箇所を
補修しました。
写真では分かりにくい
かもしれませんが。
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裏打ちの写真撮りを
忘れてしまいました。
写真は既に肌裏が済み
仮張り板から剥がした
ところです。
濡れてる様に見えますが
台が透けて見えている
ためです。
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余分な部分を、
切り取りました。
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扇の台紙を作り、
くり抜き、裏打ちし、
更に整形したものに
周紙の見立て中です。
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一応周紙が決まり
サイズ合わせです。
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完成しました。
まずは下げてみます。
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